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「リビオン レックス クリーム」と調べていると、「リジェナ クリーム」「リジュビオン クリーム」「韓国の再生クリーム」という言葉も一緒に目に入り、自分が調べたいものがどれなのか分からなくなった方もいるでしょう。
また、「エクソソーム」「ヒト幹細胞培養液」という成分ワードは魅力的に見えるが、実際に何をしてくれる成分なのかよく分からないという疑問を持ちながら口コミを探している方も多いはずです。
この記事では、日本のエイジングケアブランドReBion(リビオン)のREXクリームについて、成分の仕組み・実際の口コミ・正しい使い方を体系的に解説します。
冒頭では「リジェナ」「リジュビオン(Rejuveon)」との名称の違いも整理しますので、「自分が求めているのはどの商品か」という確認も含めて読み進めてください。
目次
まず混乱を解消——「リビオン REXクリーム」「リジェナクリーム」「リジュビオン」は別の商品
ReBion(リビオン)REXクリームとはどんな製品か
ReBion(リビオン)は、リビオン株式会社(東京都港区)が展開する日本のエイジングケアブランドです。ヒト幹細胞培養液を配合した美容液「ビューティーファンクション」が先行して発売され、その後シリーズ化によりREXクリーム(保湿クリーム)・REXローション(化粧水)・REX プレミアムオールインワンジェルへと展開されました。
REXクリームは2021年10月に発売された保湿クリームで、容量50g・単品価格4,490円(税込)・定期便では初回2,245円(税込)で提供されています。日本製・無添加処方を特徴としており、楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングの公式ストアで購入できます。
リジェナクリームとの違い——同一製品ではない
「リジェナ クリーム」という名称は、複数の別メーカーが展開しているクリーム製品の総称として使われることがある表記です。
ReBionのREXクリームとは無関係の別製品ですが、エイジングケア・再生系クリームというカテゴリが重なるため、検索上で混在しやすい状況が生まれています。本記事ではReBionのREXクリームのみを扱います。
リジュビオン(Rejuveon・韓国PDRN系)とのアプローチの違い
「リジュビオン(Rejuveon)」は、韓国発のPDRN(ポリデオキシリボヌクレオチド:鮭の精子から抽出されるDNA修復成分)を主成分とした再生クリームで、ReBionとは全く別会社・別製品です。2026年1月から日本国内での独占販売が開始されており、韓国のドラッグストアや専門薬局で先行して展開されていた製品です。
「韓国薬局のリジュビオン」と「日本のリビオン(ReBion)」は名称が似ているため混同されやすいですが、成分アプローチが根本的に異なります。ReBionは「ヒト幹細胞培養液×エクソソーム」というヒト由来細胞成分による肌環境のサポートを特徴とし、Rejuveonは「PDRN(サーモンDNA)」による肌修復・再生サポートを特徴としています。
この2つはどちらが優れているかという優劣の問題ではなく、目的・成分の由来・処方設計が異なるため、別の観点で検討する必要があります。「韓国の再生クリームについて詳しく知りたい」という方には別途PDRNクリームの解説記事を参照することをお勧めします。
注目成分を解説——「エクソソーム」「ヒト幹細胞培養液」とは何か
ヒト幹細胞培養液の役割
成分表の上位に記載されている「ヒト脂肪細胞順化培養液エキス」と「ヒト幹細胞順化培養液」がReBionシリーズの核心成分です。幹細胞(かんさいぼう)とはさまざまな細胞に分化できる特殊な細胞で、ヒト(人間)の皮下脂肪から採取した幹細胞を培養した際に上澄み液として得られるのが幹細胞培養液です。
この培養液には細胞の代謝を支えるタンパク質・成長因子・サイトカインなどが含まれており、肌のターンオーバー(肌細胞の生まれ変わりサイクル)や肌環境の維持をサポートすることが期待されています。
化粧品に「幹細胞そのもの」を配合することは法規上禁止されているため、配合されているのは培養上澄み液(=順化培養液)であるという点は、前の記事でも触れた通りです。
エクソソームとは何か——ヒト脂肪由来間葉系細胞エクソソームの特性
REXクリームには「ヒト脂肪由来間葉系細胞エクソソーム」が配合されており、これがブランドが最も強調するエクソソームの正体です。エクソソームとは細胞から放出される極めて小さなナノサイズの小胞(袋状の構造体)で、細胞間でマイクロRNAやタンパク質などの情報を伝達する「細胞のメッセンジャー」のような役割を持つとされています。
再生医療の分野でも研究が進んでおり、化粧品成分としての応用が急速に広まっています。「ヒト脂肪由来間葉系細胞」というのは採取元の細胞の種類を示しており、植物由来エクソソームや動物由来エクソソームとは異なるヒト由来の成分です。ヒト由来という点がReBionブランドの「ヒト幹細胞との親和性」という主張の根拠となっています。
なお、エクソソームを化粧品成分として配合することの効果については現時点でも国内外で研究が継続中であり、「治療」「治癒」を表現することは化粧品として許されておらず、エイジングケア(年齢に応じたお手入れ)としての訴求にとどまることを念頭に置いてください。
レチノール配合でも敏感肌に使いやすい理由
REXクリームの全成分表には「パルミチン酸レチノール」という記載があります。パルミチン酸レチノールはビタミンA(レチノール)の誘導体で、純粋なレチノールと比較して刺激が穏やかな形状に変換された整肌成分です。
口コミで「敏感肌ですが肌荒れしませんでした」という報告が多い理由の一つは、この誘導体形式の採用にあります。加えて、同時に配合されている「ツボクサエキス(シカクリーム)」が肌の炎症を落ち着かせる鎮静作用を持っているため、レチノール誘導体が整肌に働く際の刺激をツボクサエキスが補完する設計になっていると考えられます。
これは「シカクリームとレチノールの組み合わせ」という処方上の工夫です。ただし、すべての肌に刺激が起きないという保証ではありませんので、初めて使用する際はパッチテストを推奨します。
6種のヒアルロン酸・ヒト型セラミド・ビタミン誘導体の役割
「保湿の多層アプローチ」という観点からREXクリームの処方を見ると、加水分解ヒアルロン酸Na(小分子・角質層への浸透)・アセチルヒアルロン酸Na(スーパーヒアルロン酸・長時間保湿)・ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム(コンディショニング保湿)・カルボキシメチルヒアルロン酸Na(高水分保持)・加水分解ヒアルロン酸・ヒアルロン酸Naの6種が使い分けられており、分子サイズや水分保持の特性が異なるヒアルロン酸を複数組み合わせることで、肌表面から角質層まで多層的に保湿する設計になっています。
ヒト型セラミド(セラミドNG・NP・AP)は皮膚の角質細胞間脂質の主成分と同一構造を持つ成分で、肌バリア機能の補修と水分蒸散の防止に寄与します。
ビタミンC誘導体(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)は油溶性の安定型ビタミンCで、トーンアップ・整肌への作用が期待されています。これらの複数成分の組み合わせが「軽いテクスチャーなのにしっかり保湿」という口コミ評価の成分的根拠です。
実際の口コミ・評判レビュー
アットコスメ・LIPS・Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングの口コミを総合して傾向を整理します。
高評価の口コミ——保湿・テクスチャー・翌朝の肌質変化
高評価に共通するキーワードは「ベタつかないのに翌朝までしっとり続く」「フワフワした生クリームのような質感」「少量でスーッと伸びる」「朝メイクのりが良くなった」「敏感肌でも刺激なく使えた」の5点です。
Amazonのレビューではテクスチャーに関して99人の購入者が言及しており、そのほとんどがポジティブな評価というデータがあります。「リビオンの美容液をずっと使っていて、同シリーズのクリームが出たのでライン使いを始めた」というリピーターのコメントが複数あり、美容液ユーザーからの継続購入が多い点がブランドへの信頼の表れといえます。
アットコスメでは「サラッとした使い心地なのにきちんと保湿してくれる」「肌弱めですが今のところ荒れ・ひりつきなし」というコメントが目立ちます。
気になった口コミとその背景の考察
LIPSの口コミ中に「乾燥肌の私にはモノ足りない感じでした」という投稿があります。全成分表を見ると、REXクリームはオリーブ果実油・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルなどの油性成分が配合されているものの、全体的にクリームというよりジェルクリームに近い水分比率の高い処方になっています。
そのため極度の乾燥肌には油分補強が物足りなく感じる場合があります。この場合は1プッシュ追加して重ね付けするか、夜はREXクリームを使いつつ、目元や口元などの特に乾燥しやすい部位には別途高油分のクリームを重ねるという使い方が有効です。「夜だけ使うと保湿感がちょうど良かった」という口コミも見られるため、昼夜の使い分けも一つの選択肢です。
ライン使い(美容液・化粧水)との組み合わせ評価
「リビオン ビューティーファンクション(美容液)→REXクリームのライン使いをしてから周りに肌を褒められるようになった」「美容液の威力をクリームが閉じ込めて倍増させる感じ」という口コミが複数あります。
REXクリームはスキンケアの最後に使うことで、前工程で肌に入れた水分や美容液成分を閉じ込める「蓋」の役割を担う設計です。公式の推奨通り、洗顔→化粧水→美容液→REXクリームという順番でのライン使いで効果が最も発揮されやすいといえます。
他社の化粧水・美容液との組み合わせでも使用できますが、リビオンシリーズ全体にエクソソームやヒト幹細胞培養液が通底して配合されているため、シリーズで統一するとより相乗効果が期待できるとブランド側は案内しています。
REXクリームに向いている人・向いていない人
REXクリームが特に向いているのは、30代後半以降でエイジングケアに取り組み始めた方、肌のハリ低下・くすみ・乾燥を主な悩みとしている方、アルコール・パラベン・シリコン等への刺激が気になる敏感肌の方、時短スキンケアを求めながらも成分にはこだわりたい方です。無香料・アルコールフリーのため香りに敏感な方や季節の変わり目にゆらぎやすい肌の方にも使いやすい設計です。
一方、物足りなさを感じやすいのは、秋冬の乾燥が非常に強い乾燥肌で「油分たっぷりのこっくりクリーム」を必要としている方、シミへの積極的なアプローチを主目的にしている方(ナイアシンアミドが含まれておらず、美白有効成分は配合されていません)、ダウンタイム後の肌再生や激しい炎症後の肌修復を目的にしている方(その場合はPDRN系の製品の方が目的に沿っている可能性があります)です。
正しい使い方——効果を引き出すためのルーティン
使用手順・使用量・重ね付けのコツ
公式の使用順序は、洗顔後に化粧水または美容液を使用した後にREXクリームを最後に塗布します。清潔な指先でお好みの量を取り、乾燥が気になる部位または顔全体に優しくなじませます。
少量でもよく伸びる処方のため、まず小豆1粒程度から始めて、足りなければ追加するというやり方が量の調節しやすい方法です。目元・口元・ほうれい線などの乾燥しやすい部位には重ね付けが効果的です。1容器(50g)を朝晩2回使用した場合、公式のガイドラインでは約1.5ヶ月程度が使用期安となっています。
乾燥が強い時期・乾燥肌のための使い方の工夫
「乾燥が強い時期にはREXクリームだけでは物足りない」という場合は、以下の2つの工夫が有効です。一つは「朝は通常量のREXクリーム、夜は1.5〜2倍量に増やしてスリーピングマスクのように使う」という量の調整です。もう一つは「夜のみ、REXクリームの後にごく少量のフェイスオイルを重ねてコーティングする」という方法です。
いずれも口コミで試されている使い方で、「シリーズだけでは乾燥をカバーしきれない日にプラスした」という声もあります。ただし「REXクリームに成分効果を感じているが油分が足りない」という場合の工夫であり、肌荒れの症状がある場合は使用を控えて皮膚科に相談してください。
価格・購入方法まとめ
REXクリームは定期便・単品の2通りの購入方法があります。単品購入は4,490円(税込)で、公式サイト・楽天市場(リビオン公式ショップ)・Amazon(ReBion公式販売店)・Yahoo!ショッピングから購入できます。定期便は公式サイトで初回限定50%OFFの2,245円(税込)、2回目以降は3,368円(税込)です。
定期便はお届け間隔を30日・45日・60日から選択でき、解約はお届け予定日の5日前までに申し出ることで手続きできます。電話での注文受付はなく、メールまたは公式サイトでの手続きが必要です。楽天・AmazonでもREXクリームは入手できますが、定期便の割引は公式サイトのみに適用されます。
よくある疑問Q&A
Q:リビオン REXクリームとリジュビオン(Rejuveon)は同じ商品ですか?
A:全くの別商品です。ReBion REXクリームは日本のリビオン株式会社が製造するヒト幹細胞・エクソソーム配合クリームで、Rejuveon(リジュビオン)は韓国発のPDRN(ポリデオキシリボヌクレオチド)を主成分とした別会社の別製品です。名称が似ているため混同されやすいですが、成分の種類・アプローチ・会社・価格帯が異なります。
Q:レチノール配合と書いてあるが敏感肌でも使えますか?
A:REXクリームに配合されているのはパルミチン酸レチノールという穏やかな誘導体形式のレチノールです。鎮静作用のあるツボクサエキス(シカクリーム)との組み合わせにより、刺激を抑えた処方設計になっています。アットコスメ・LIPS等の口コミでも「敏感肌でも肌荒れしなかった」という報告が多いですが、個人差があるためパッチテストを推奨します。
Q:定期便の解約にハードルはありますか?
A:公式の案内によると、継続回数の縛りはなく、お届け予定日の5日前までに申し出ることで解約できます。ただし電話受付はなく、メールまたは公式サイトの会員ページから手続きを行う必要があります。解約手続きの詳細は必ず公式サイトでご確認ください。
Q:REXクリーム単品から始めても意味がありますか?
A:単品使用でも保湿・エイジングケア成分は十分に働きます。ただし、ヒト幹細胞培養液やエクソソームはリビオンの美容液(ビューティーファンクション)にも配合されており、クリームとの組み合わせで相乗効果が期待できるとブランド側は案内しています。まずはクリームのみで肌との相性を確認してからライン使いに移行するという手順が無駄のない試し方といえます。
まとめ
ReBion(リビオン)REXクリームは、ヒト脂肪由来間葉系細胞エクソソームとヒト幹細胞培養液を主軸成分に据えた、エイジングケア特化型の保湿クリームです。名称が似ているリジュビオン(Rejuveon)やリジェナクリームとは全くの別製品であり、成分アプローチが根本的に異なります。
アットコスメ・LIPS・Amazonを総合した口コミ評価では「ベタつかないのに翌朝までしっとり続く」「敏感肌でも使いやすい」という使用感の高評価が多数を占めており、特に「軽い使い心地で高い保湿効果」というニーズに応える設計といえます。
一方で、極度の乾燥肌には油分が物足りない場合があること、シミの積極的ケアや施術後の肌再生を目的にする場合には別のアプローチ(PDRN系や美白成分配合製品など)の方が目的に沿う可能性があることも、誠実にお伝えします。
パルミチン酸レチノール配合でも敏感肌に使いやすい理由はシカクリームとの処方上の組み合わせにあり、この点は他の記事では触れられていない本記事の差別化ポイントです。初めて試す場合は単品購入から始め、肌との相性を確認してから美容液とのライン使いや定期便への移行を検討するのが、費用対効果の高い導入の仕方です。